2030年(令和12年)のゴールデンウィークをwebカレンダー形式で見る
2030年(令和12年)の3連休以上となる連休を早見表・一覧で確認できます。
2030年(令和12年)のゴールデンウィーク、シルバーウィーク、お盆休み、年末年始休み(正月休み)はいつからいつまでで何連休かを紹介します。
2030年(令和12年)春秋のお彼岸はいつからいつまでかも確認できます。
2030年(令和12年)の天皇誕生日などの祝日がどうなるかも説明します。
2030年(令和12年)のゴールデンウィーク(GW)は、2030年5月3日(金)～2030年5月6日(月)の4連休です。
2030年4月29日(月)は昭和の日で祝日で、2030年4月30日(火)と2030年5月1日(水)と2030年5月2日(木)の3日間は祝日ではありません。
ゴールデンウィークの4連休まで、3日間の平日を挟みます。
2030年4月30日(火)と2030年5月1日(水)と2030年5月2日(木)の平日を休みにする場合、2030年4月27日(土)～2030年5月6日(月)の10連休で大型連休となります。
2030年(令和12年)のお盆休みは、
2030年08月10日(土)～2030年08月18日(日)の9連休で大型連休です。
2030年8月11日(日)は「山の日」で祝日で、日曜日のため2030年8月12日(月)は振替休日となります。
≫お盆の期間は？お盆とは
2030年(令和12年)のシルバーウィーク(SW)は、2030年9月14日(土)～2030年9月16日(月)の3連休と2030年9月21日(土)～2030年9月23日(月)の3連休です。
2030年のシルバーウィークの3連休と3連休に、4日間の平日を挟みます。
厳密には、2030年(令和12年)は、シルバーウィークではありません。
≫厳密にシルバーウィークとなるのはどんな年？
2030年(令和12年)の年末年始休み(正月休み)は、2030年12月28日(土)～2031年1月5日(日)の9連休で大型連休です。
≫年末年始休み(正月休み)は世間一般的にいつからいつまで？
2030年(令和12年)の祝日と休日によって3連休以上となる連休を早見表・一覧にしました。
祝日ではない年末年始休み(正月休み)やお盆休みも連休に含めています。
2030年(令和12年)の3連休以上となる連休は、11回あります。
| 連休の年月日 | 連休数 |
|---|---|
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2030年1月12日(土) 2030年1月13日(日) 2030年1月14日(月)：成人の日 |
3連休 |
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2030年2月9日(土) 2030年2月10日(日) 2030年2月11日(月)：建国記念の日 |
3連休 |
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2030年4月27日(土) 2030年4月28日(日) 2030年4月29日(月)：昭和の日 |
3連休 |
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2030年5月3日(金)：憲法記念日 2030年5月4日(土)：みどりの日 2030年5月5日(日)：こどもの日 2030年5月6日(月)：振替休日 |
4連休 (ゴールデンウィーク) |
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2030年7月13日(土) 2030年7月14日(日) 2030年7月15日(月)：海の日 |
3連休 |
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2030年8月10日(土) 2030年8月11日(日)：山の日 2030年8月12日(月)：振替休日 2030年8月13日(火)：お盆休み 2030年8月14日(水)：お盆休み 2030年8月15日(木)：お盆休み 2030年8月16日(金)：お盆休み 2030年8月17日(土) 2030年8月18日(日) |
9連休 (お盆休み) |
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2030年9月14日(土) 2030年9月15日(日) 2030年9月16日(月)：敬老の日 |
3連休 (シルバーウィーク) |
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2030年9月21日(土) 2030年9月22日(日) 2030年9月23日(月)：秋分の日 |
3連休 (シルバーウィーク) |
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2030年10月12日(土) 2030年10月13日(日) 2030年10月14日(月)：スポーツの日 |
3連休 |
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2030年11月2日(土) 2030年11月3日(日)：文化の日 2030年11月4日(月)：振替休日 |
3連休 |
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2030年12月28日(土) 2030年12月29日(日)：年末年始休み(正月休み) 2030年12月30日(月)：年末年始休み(正月休み) 2030年12月31日(火)：年末年始休み(正月休み) 2031年1月1日(水)：元日 2031年1月2日(木)：年末年始休み(正月休み) 2031年1月3日(金)：年末年始休み(正月休み) 2031年1月4日(土) 2031年1月5日(日) |
9連休 (年末年始休み(正月休み)) |
2030年(令和12年)3月の春のお彼岸期間は、
2030年3月17日(日)～2030年3月23日(土)の7日間です。
2030年3月20日(火)の「春分の日」を中日(ちゅうにち)とし、前後3日間を合わせた7日間が、2030年(令和12年)春のお彼岸期間です。
2030年(令和12年)春の彼岸入りは、2030年3月17日(日)です。
2030年(令和12年)春の彼岸明けは、2030年3月23日(土)です。
2030年(令和12年)9月の秋のお彼岸期間は、
2030年9月20日(金)～2030年9月26日(木)の7日間です。
2030年9月23日(月)の「秋分の日」を中日(ちゅうにち)とし、前後3日間を合わせた7日間が、2030年(令和12年)秋のお彼岸期間です。
2030年(令和12年)秋の彼岸入りは、2030年9月20日(金)です。
2030年(令和12年)秋の彼岸明けは、2030年9月26日(木)です。
2030年(令和12年)の天皇誕生日の祝日は、2030年2月23日(土)です。
新元号「令和」では、新たな天皇に即位された天皇陛下の誕生日である2月23日が天皇誕生日となります。
