【ひらがな練習マス目プリント】印刷PDF無料ダウンロード拗音・濁音・促音も!
「ひらがな練習プリント(マス目入り)」を無料でダウンロード印刷できます。
拗音・濁音・半濁音・促音もある「ひらがな表(あいうえお表)」で、なぞり書き練習できます。
ひらがなの読み書きができるのは何歳からかや、ひらがなを練習させるのは何歳からかを紹介します。
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「ひらがな表」なぞり書き練習プリント(マス目入り)印刷用PDF
[あいうえお表、拗音・濁音・半濁音・促音]
以下のひらがなを、マス目入りでなぞり書き練習できる「ひらがな表(あいうえお表)」です。
幼児や小学生にひらがなの読み書き練習帳として使えます。
- 「あ~ん」の46文字のひらがな
- 「きゃ」など、小さな文字のひらがなの「拗音(ようおん)」
- 「ぎ」など、濁点(゛)が付くひらがなの「濁音(だくおん)」
- 「ぱ」など、半濁点(゜)が付くひらがなの「半濁音(はんだくおん)」
- 「おっ」など、小さな「っ」が付くひらがなの「促音(そくおん)」
ひらがなが読めるのは何歳から?ひらがなが書けるのは何歳から?
ひらがなが読めるようになる年齢は4歳・5歳の幼稚園の年中ごろから、
ひらがなが書けるようになる年齢は5歳・6歳の幼稚園の年長ごろからが、1つの目安です。
子供の成長や、ひらがなへの興味・教わる時期には個人差があります。
そのため、3歳でひらがなの読み書きができる子供もいれば、小学生になってからできる子供もいます。
ひらがなを練習させるのは何歳から?
ひらがなを練習させるのは4歳・5歳・6歳の幼稚園の年中・年長ごろからが、1つの目安です。
幼稚園児の年齢からひらがなを練習させておくと、小学校の入学準備になります。
ひらがなの読み書きは小学校1年生の授業から学びます。
小学生になってから、ひらがなを練習しても遅いわけではありません。
まとめ
子供がひらがなの読み書きを覚えると、自分で文字や絵本が読めたり、友達に手紙を書けたりして、楽しいと感じることが増えます。
親子での毎日の生活もさらに楽しくなると思います。
子供がひらがなの読み書きをできるようになるには、「ひらがなを声にだして読むこと」「ひらがなを鉛筆で書くこと」が大切です。
ぜひ、ひらがな練習プリントを印刷して、子供にひらがなの読み書きを教えてみてください。